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【感想】クロスアンジュ 天使と竜の輪舞

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今更ながら本日「クロスアンジュ 天使と竜の輪舞」を全話観終わった。

 

結論から言うと

 

めちゃくちゃ面白かった

 

下手すりゃ今まで見たロボットアニメの中で一番面白かったかもしれない。

 これからこの作品の魅力についてネタバレしない程度に語っていく。

 

【あらすじ(公式様から引用)】

作品紹介(あらすじ)

高度に進化した情報技術「マナ」をてにした人類は、その魔法のごとき力で、戦争、飢餓、汚染など地球上のあらゆる問題を克服。
ついに平和で何不自由ない理想郷を手に入れた。
「ミスルギ皇国」の第一皇女・アンジュリーゼ。
彼女もまた、何不自由なく、民から祝福を受け、冠を戴くはずだった。

しかし、彼女は己が「ノーマ」であるという事実を突きつけられる。
「ノーマ」――それはマナが使えないイレギュラー、反社会的な人ならざる「モノ」。

全てを奪われた彼女は、僻地の離島に隔離される。
そこで待ち受けていたのは、戦いしか知らないノーマの少女たちとの出会い。
変形人型兵器「パラメイル」のライダーとして、次元を超えて侵攻してくる巨大攻性生物「ドラゴン」を狩る日々だった。

名前を奪われ、兵士となった「アンジュ」が、戦いの果てに見るものとは。
信じられるものは、何か。
手にするものは、何か。

一人の少女の不屈の物語がいま、始まる。

 

見所1.クズvsクズの戦い!でもめちゃくちゃスカッとする!

この作品の登場人物、ド畜生ばかりである。

モモカやヴィヴィアンなどを除くと全ての登場人物がド畜生ばかりである。

その中でも特に主人公アンジュとその兄は作中で一二を争うほどのクズである

だが悪事を働いた人物はしっかり制裁を受けるので胸糞展開になりにくく、とてもスカッとする内容になっている

ほとんどのキャラがクズなので相手の気持ちをあまり考えない。だが裏を返すと

綺麗事を言わず、皆が正直な意見をストレートに言う

だから逆に好感が持てるのだ。

 

 

見所2.空気キャラがいない

全ての登場人物にしっかり見せ場がある
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特にこのヒルダ(右)、ロザリー(中央)、クリス(左)3人関連の友情の物語は本当に完成度が高かった。

序盤から見せ場の多いヒルダに対して、ロザリーとクリスはヒルダの囲いのような扱いでやや印象が薄かった。

ネタバレになるので伏せるがクリスとロザリーの2人、終盤の物語にかなり絡んでくる。

 

 

見所3.独自の観点から描かれる「命の大切さ」

アンジュは世界に絶望して死にたがっていたが、恐ろしいドラゴンの「命を奪う」ことで命の大切さを知る。斬新だがとても感動させられる展開だった。

そして「無意味に死んだ登場人物がいない」というのもこの作品の評価できるポイント。

 

 

見所4.丁寧な伏線や構成

本来なら最終回手前でやるような衝撃展開をあえて1クール目最後に持ってきたり、敵である「ドラゴン」の正体や黒幕をあえて中盤で明らかにする事で細かい部分やキャラクターの成長までしっかり描写できるよう構成されている。

サラやタスクなどは最初から精神的に成熟していたのでそこまで変わらなかったが、その他のキャラクターは初登場時と思想が大きく変わっていて感動させられた。

主人公アンジュが騎乗するヴィルキスはとある回で「青」と「赤」の姿に変身するのだが、これはとても大切な伏線で、意外なところで、しかも最高の形で活かされる。

ノーマが女性しか存在しない理由も最終回でしっかりと明かされる。

 

 

見所4.全ての伏線を回収した異色且つ王道の最終回!

最終回の内容をネタバレにならないように言うと登場人物の因縁を全て解決し、そして最初の敵ドラゴンと協力し真の敵を追い詰める

 

そしてラスボスを完全論破してぶちのめす!

 

全ての伏線を回収し、スカッとした状態で最高のハッピーエンドを迎えてこの作品は終わる。

 

 

 

 

 

最後に

ネタバレ無しでこの作品の魅力を伝える。

 

これははっきり言って無理。

 

でも本当に素晴らしい作品なので是非見てほしい

 

ほな、また…

 


サラ子かわいいよサラ子

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